Fernando(フェルナンド)にはangolatokyoは、ポルトガル語を教えてもらって久しい。
joga comigoの代々木での開催時には伝説の『カポエイラ新聞』もつくってくれていました。
これがスラスラと読めるのはいつになるやらと当時も思い、今もまだ大切にとってあります。
※クロスワード面はかなりワクワクしながら応えていました。
そして、築地でも年に2回、講師としてお呼びたてして、いろいろなことを教えてもらってきました。
いま、夏休み企画で週に1回『capoeira辞書から見えてくる姿』について講義してもらっています。
カポエイラの歴史に触れるこの講義。参加者は「カポエイラの理解が深くなった」と満足度も高い。
カポエイラを理解すること。ポルトガル語を理解すること。様々な角度から理解をすすめる為に、有意義な時間をフェルナンドにもらっています。
Muito obrigada Fernando!!!
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