調布特別支援学校の中学部授業2回目、伺ってきました!小学部を合わせて3回目!2018年度は最後の授業です。

昇降口で、入校手続きをしていると、保護者の方数人に出会いました。「なんの楽器ですか?」「カポエイラの楽器です」

「あ!うちの子が楽しかったと言っていました。マネすることができたみたいで!ありがとうございます」

こちらこそ!保護者の方にも生徒さん達が伝えてくれたことに、感謝。

今回はステージから登場する、カポエイラ戦隊のような講師陣。

大変お世話になった、ご担当の大森先生のお言葉をお借りすると、授業回数を重ねるごとに、盛り上がっていくこと、感じました。

生徒さん達が少しずつルールを理解し、自分なりにの楽しみ方を見つけていっている様子。

カポエイラというものは奥が深い。動きも楽器も、、そして、1人でも2人でもなく、皆で取り組めるもの、Roda de capoeira。また是非来年度も伺わせてください。

授業の最後は、生徒さんも先生も、今回の講師陣全員とハイタッチでお別れ。

ある先生からエール「いつでも待っています!!」力強くおっしゃってくださったことも印象的でした。

今年度ご協力いただいたり、興味持ってくださったカポエリスタの皆さん、本当にありがとうございました!

今後も様々な活動を予定しています!是非またご協力をどうぞよろしくお願いします。